2019年夏始まる前の雑記
2019年 06月 17日
どうもchippendaleとsun children sunの人です。
2019年もうあっという間に時が過ぎ夏がもうそこまで近づいている様な陽気で色々楽しみな気分でルンルンな自分です。
アルバムリリースツアーなどライブのラッシュがすごかった去年と比べて今年はまったり本来のチッペンのリズムに戻ってきている感じだったのですが今月は珍しく3本もライブがあり、しかも3日間とも鶯谷What’s Upだったわけです。
どれもお誘いいただいた企画だったんですが思ったことがあったので久々にブログでも書こうと思った次第です。
上旬に誘ってもらったSouth African Stanhope企画は香川のParkmatesを呼んだ企画でSASのドラマーJのマサラ観音(インドカレーを出店)などもありとても楽しくレーベルメイトのParkmatesのメンバーとも軽く話せてよかった。
SASのライブがめちゃくちゃ良くてお酒が進みましたな。
メロディックパンクの企画が少なく立って来ている昨今にこう言った若手の動きがあると自分も尻を叩かれている感じがしていいです。
よく対バンするSlugger Machineも新編成のライブがどんどんよくなって来ていて嬉しい。
先週末の土日はどちらもジャンルが違った企画でとても刺激になりました。
土曜日はWhile The City BurnとKandarivasmのSplit音源のレコ発ということでお誘いいただいたわけですがグライド畑にうちらがポツンといる感じで完全にアウェーでしたがこちらいつどこに行ってもアウェー気分なのでこの日はとても頭空っぽでライブが出来た気がします。
WTCBのメンバーはみんなサンチルで繋がりがあってこういった機会に誘ってくれるのはとても嬉しいなと。
どのバンドもエクストリームな音で俺たちも負けないぞって気持ちになりました。
日曜日はDIRTY SATELLTESのニューアルバムのレコ発ツアー1日目ということで鶯谷What’s Up企画で出演させてもらいました。
I Like Young GirlやControlのライブがよかったです。
ILYGは往年の三多摩メロディックを彷彿させそこにオルタナを混ぜた様なバンドで日曜日にぴったりな爽やかさでした。
Contorlも付き合いは長く音源を出したばっかのライブはかっちりしていてRevolution Summer感バリバリでした。
この日のダーサテは少しナーバス気味でもう少し大きくゆったりした感じを出せたらよかったのになーと思いましたが矢田さんのメロディーが良く、本当にすごいメロディーメーカーだなと思いました。
どのバンドもかっこよく企画も素晴らしい。
チッペンでは最近スタジオワークを多めにして新曲作りにやっと入れて新曲を増やして来年の春くらいには何かしらの音源を作れる様に活動していく感じです。
年齢もですが生活も変わっていきますが人生の暇つぶしはまだまだやめられそうにありませんね。
ではではまた。
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by dnscig_records
| 2019-06-17 12:30